心の持ちようで

心の持ちようで結果が変わることって多々あると思います。

今日は、そんな心の持ちように関わる話です。

心って、みんな持っているのはひとつだと思います。

でも、心の中って

その日の気分だとか、天気だとか、昨日の出来事だとかで

コロコロ変わりますよね。

そんな心の中って、いったいどうなっているんだろう。

私は、いつもそう思うんです。

というか、心さえなければこんなに苦しまなくて済むのに。

と思いさえします。

でも、人は心があるから生きていけるんだと思います。

心があるから、

嬉しかったり、悲しかったり、楽しかったり、つらかったり、腹が立ったり、

その時々で、色んな自分に会えるんだと思います。

そう、心って、実は他人との緩衝材の役目を果たしているんだと思います。

自分と相手との間に、心のバリアがあることで自分自身を守っている。

そう思うんです。

心が無かったら、自分が思っていることをそのまま言ってしまうでしょう。

心が無かったら、相手の言葉をそのまま受け止めてしまうでしょう。

そんな世界だったら、争い事は絶えないだろうし、なんかむなしいですよね。

心のバリアがお互いを守っているからこそ、相手を思いやることができる。

それが、心の役目なのかもしれません。

それでは、私はどうなのか。

私について言えば、私の心は早い時期に壊れていて、自分自身を攻撃するようになっていました。

頭では自分を大事にすることを望み、

心では、自分を壊すことを望んでいました。

そして、頭と心の関係が崩れてしまい、

自分と、自分以外の世界との接点がうまくいかなくなってしまったのです。

早い話が、自分がこの世界からいなくなることを望むようになってしまいました。

でも、本当に最近になって気づいたのです。

自分を壊そうとしているのは、自分ではない。

自分を壊そうとしているのは、自分が思い描いた架空の自分なんだと。

心のバリアを作って、他人から自分を守っているうちは良かったんです。

それから、今度は心のバリアを自分で作った架空の自分から自分の心を守るために使っていたからややこしくなっていたんではないか。

それにようやく気づけました。

そう、そして、今の自分は、今までの自分を認めて、変わらないことを継続する。

そのことが、どれだけ大事かに気づけました。

結果的には、

今ある自分を大切にすること、そして、高望みしないこと。

今の自分を認め、心から自分を好きになること。

これらのことが、普段からできるようになれば、いつか、生きてて良かったって思える日が来るんじゃないかなと思っています。

 

 

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