介護でするべき3つのこと

介護でするべきことってなんだとおもいますか?

介護って実はするべきことっていっぱいあるんです。
ただ、それに伴ってしてはいけないことについても考えます。

まずは、するべきこと1つめ。

介護では、介護される側の気持ちを尊重するべき!

介護をするときに大事なことは、介護される側の人が今どんな気持ちなのかを考えることです。今、悲しいのかな、楽しいのかな、怒っているのかな。
その気持ちを無視していては、介護は成り立たなくなってしまいます。
そして、してはいけないこと1つめ。
介護する側の気持ちを押し付けるべからず。
これは、介護するときに一番気を付けなければいけないことです。介護する側=自分。自分の気持ちを押し付けてしまっては、いつまでたっても介護する側と介護される側の関係は良くなりません。
だって、介護される側から見れば、介護する側の気持ちなんてどうでもいいんですもん。
でも、そこなんです。
介護って、お互いの気持ちのぶつかり合いが起こってしまう原因になりうるんです。
だからこそ、まずは介護される側の気持ちを尊重するべき! ということです。そこからお互いの気持ちを認め合おうじゃありませんか!

次に、するべきこと2つめ。

介護では、思い込みは捨てるべき!

介護で一番大事なのは、自分の思い込みを180度変えることです。
人はこうあるべき、人はこんなことしてはいけない。そんなことでは介護なんてできません。
介護なんてという表現は少し違いますが・・。介護をするうえで、自分の思い込みがどんなに周りのおじいちゃんおばあちゃんを苦しめるのか。考えたことありますか?
まあ、思い込んでいていいのは、目の前の人は、おじいちゃんなのかおばあちゃんなのかという区別くらいでしょうか。
おじいちゃんであれ、おばあちゃんであれ、一人の人間です。だいたい、自分が人間であることを忘れてしまっている人が多すぎる世の中で、おじいちゃんおばあちゃんというのは疎まれる存在なのかもしれません。
でも、自分だって人間だし、おじいちゃんおばあちゃんだって人間だし、総理大臣だって人間なんです。
認知症という状態にあるおじいちゃんおばあちゃんの方が、そのことについてとても敏感なんです。
人間という生き物って、何かかけているところがある方が他人に対して敏感になると思いませんか?
そして、してはいけないこと2つめ。
思い込みを捨てても、喜怒哀楽を捨てるべからず。
おじいちゃんおばあちゃんにとって、人が喜んだり楽しんだり、悲しんだり、怒っていたり、その感情ってものすごく大事なんです。
感情があるからこそ、人って人であれると思います。

長くなったので、それではまた今度。3つ目のするべきことから書きます。

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