介護に大事なこと

介護に大事なこと。

それは、心の余裕です。

心に余裕があることって大事ですよね。

それは、介護ではとても大事なことなんです。

普段の生活の中で心の余裕って、意外と意識しづらいことだとは思います。

その中で、心に焦点を当てて自分のことを考えることは、介護する側にとって、介護される側の気持ちを考えることよりも大事になってくると思います。

自分の心を理解することで、相手の心も理解できる。

そして、自分の心が理解できていると、相手からの影響も少なくてすむと思います。

相手の心のなかって、どうやったって見えないし、聞こえないし、理解できないですよね。

それは、相手にとっても同じです。

自分の心の中って、相手にとって、到底理解できないものなんです。

それが、自分では案外理解できてないんです。

自分も相手もお互いの心の中は理解できない。

だからこそ、自分の心をきちんと理解していなければいけないんです。

自分が、どういう時に落ち込むのか、喜ぶのか、怒るのか、イライラするのか。

そういう自分の心の理解が進むほど、他人という相手の心の理解もできるようになってくるんです。

相手にとって自分がどう映るのかを考えて行動するのではなく、自分の心がどうしたいのかを考えて行動することで、自分への負担が少なくて済みます。

ここで本題です。

どうして介護をするのに、心の余裕が必要なのか。

それは、心に余裕がないと、介護をする側が介護をされる側に対して怒りの感情を抱きやすくなってしまうからです。

ここで、さっきの話が出てきます。

心に余裕があること。

それは、自分の心をきちんと理解できている状態のことです。

介護をするにあたって、自分の心を理解できていることは、その先に相手への気遣いもできるということに繋がってきます。

私の体験から、介護に関わっているといつの間にか自分の心に余裕がなくなってしまい、介護される側の人たちに対して、どうしてもきつく当たってしまうことがあります。

それは、誰のせいでもなく、自分に心の余裕がないからなんです。

自分に心の余裕がないからといって、自分のせいではありません。

心に余裕がないのは、誰のせいにもできないことなんです。

そんな時は、まず十分な休息をとること。

そして、介護から少し離れてみることをお勧めします。

介護する側の心理として、どうしたら介護される側の人たちは喜んでくれるんだろうということを考えすぎて、心がいっぱいになってしまうこともあります。

やっぱり、そんな時は少し休みましょう。

それから、介護される側に立って考えてみましょう。

どうすれば喜んでくれるのか、を考えられているよりも、どうすれば一緒に楽しく過ごせるかを考えていてくれた方がうれしいと思っているはずです。

時には、自分のわがままを聞いてほしい時もあるんじゃないかと思います。だけど、自分より長く生きている人たちは、本当はみんな分かっているのです。

介護がどれだけ大変なことかも、どんなに自分たち介護される側のことを考えてくれているのかも。

自分に心の余裕がないと感じたら、ちょっとでもいいので胸を借りましょう。

休むことで見えてくることもあるんです。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です